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診療内容

歯周内科治療

顕微鏡を使った歯周内科治療

歯周病治療といえば昔から歯磨き指導と歯石を除去したりする歯のまわりの お掃除がどの歯医者さんでもされている基本的な治療です。

この基本的治療をして、一生懸命歯磨きしても、なかなか症状がとれず 歯ぐきの腫れや出血・口臭などで悩まれ、
歯周病で歯を失う方がおられることも事実です。
ところが、簡単に薬で治す方法がみつかったのです。

また、はっきりと自覚できる程、歯ぐきからの出血や排膿が短期間で 改善されます。
原因である菌を特定し、薬でその菌を退治することができるように なったのです。

この治療は最新の治療方法で、一般の歯科で行われているところは まだごく少数です。
薬で治す新しい歯周病治療=歯周内科治療の治療方法
この治療方法には4つの大きなポイントがあります。

  1. 位相差顕微鏡での菌の確認
  2. 細菌の除去薬剤の内服
  3. カビとり歯磨き剤での歯磨き
  4. 除菌後の歯石とり
位相差顕微鏡での菌の確認 細菌の除去薬剤の内服 カビとり歯磨き剤での歯磨き

 

特に(1)は、非常に大きなポイントです。位相差顕微鏡でお口の中の菌を確認しなくてはなりません。
歯周病菌がいるのか、カビが多いのか、あるいは非常にきれいなのか。位相差顕微鏡で確認しないと、 お薬の選択ができないのです。

ぺリオバスターNの使用方法

朝・昼・晩の3回、4プッシュ(2cc)1週間歯磨きをしてください。

  1. ぺリオバスターを4プッシュ(2cc)口の中に入れる。
  2. 30秒ほどクチュクチュさせながら、口全体に行き渡らせる。
  3. 歯ブラシで全体を5分間程度みがく。
  4. 位相差顕微鏡で菌数確認後、1週間後からは、朝・昼・晩の3回、1cc(2プッシュ)で同様にみがく。
  • ぺリオバスターを使用する場合は、新しい歯ブラシをご使用下さい。また最初の1週間で新しい歯ブラシに
    替えて下さい。
  • ぺリオバスターは天然成分のため、時間がたつと変色し味が苦くなることがあります。
    しかし、効果には何の問題もありません。
  • 保管は直射日光をさけて下さい。
  • 口腔内不快感や口臭が気になる時には1プッシュしてクチュクチュすると不快感や口臭が軽減します。
    (もともと口臭予防剤として開発されたものです。)
  • 天然成分加工食品なので、飲み込んでも問題はありません。

その他の治療

歯ぎしり

  • 歯ぎしりは多かれ少なかれ、どなたにでもあります。その原因は、ストレスや体の疲労、不正な噛み合わせ等様々です。 それでは歯ぎしりは、病気なのでしょうか? まれに起こる歯ぎしりは、ほとんど問題ありません。しかしながら、毎日のように繰り返される歯ぎしりは、歯やあごに多大な影響を及ぼします。
  • 歯は擦り合わされる事により磨耗し、更には歯を支えている骨が吸収して歯周病を悪化させる一因にもなり、過剰な力が繰り返されることにより、顎は疲労し、顎関節症の原因にもなってしまいます。またそこから波及して頭痛や肩こりの一因にもなります。
  • 歯ぎしりが実際にあるかどうかを判別するには、朝起きた時、あごが疲れた感じや、歯が浮いているような感じがある時は、寝ている間に歯ぎしりが行われている可能性があります。又、歯科医院を受診されれば、歯の磨耗状態等を確認してどのくらい歯ぎしりをしているか判別可能です。

治療

  • 原因が明らかであれば、歯ぎしりをとめることも可能な場合がありますが、ほとんどの場合、様々な要因が複雑に絡み合ってその結果歯ぎしりが生じているため完全にとめることは難しいと思われます。
  • そこで、治療法として、歯ぎしりをとめるのではなく、マウスピースを夜間装着し、歯ぎしりにより歯や顎関節に負担がかからないようにする対症療法が主な治療法となります。
  • このマウスピースは健康保健の範囲で作成可能で、3割負担の方で¥5,000前後です。 薄いプラスチックでできていますが、少し違和感があります。 一週間程度いれることができれば慣れてしまいます。気になる方は、是非ご相談下さい。

くいしばり

  • 運動で瞬間的に力を出す時や重いものを持つ時など歯をくいしばりますが、不必要に絶えずくいしばりをすると、歯ぎしりと同様に歯やあごに負担をかけてしまいます。 何かに集中している時に、ふと気付いたらくいしばっていたということが度々あれば気をつけて下さい。 有意識の状態のことなので、意識して注意しましょう。

義歯治療

違和感のない『イレバ』があるのをご存知ですか?

金属床義歯

金属床義歯とは、入れ歯の主要部分を金属で作った入れ歯です。 健康保険が適応のプラスチック(レジン)の入れ歯に比べて、薄くて丈夫にできるため、違和感の少ない快適な入れ歯をつくることが可能です。

  • 金属を使った入れ歯の特徴
  1. 薄くて快適
    プラスチックの入れ歯に比べて、厚さは3分の1以下。違和感が少なくお口の中が広く感じます。
  2. 食事がよりおいしくなります
    プラスチックの入れ歯に比べて金属は熱を伝えやすく食べ物の温かさ冷たさをより感じることができます。
  3. 丈夫で長持ち
    プラスチックの入れ歯に比べて、割れたり壊れたりすることも少なく丈夫です。
  4. 残った歯にも優しい
    部分入れ歯の場合、残っている歯にバネを引っかけますが、金属の入れ歯は残っている歯にあまり負担をかけません。
  • 金属を使った入れ歯の種類
  1. コバルトクロム床
    金属の入れ歯としては歴史があり、最も多用され、チタンに匹敵する軽さがあります。理想的な強さとたわみをもつ材料です。
  2. チタン床
    チタンを使用した入れ歯です。非常に軽く、高い生体親和性を誇るという特徴をもった入れ歯です。最も軽いので装着感に優れています。

ノンクラスプ義歯/金属のない部分入れ歯

ノンクラスプ(バルプラスト)義歯とは歯にかかる金属のバネがなく、目立たないので見た目がきれいな入れ歯です。軽く柔軟性もあり、金属アレルギーの心配もありません。 金属のバネがないので、残った歯の負担が軽くなります。

 

レーザー治療

当院はCO2(炭酸ガス)レーザーによる治療を行っています。

  1. 知覚過敏処置
  2. 口内炎の早期治療
  3. 歯質強化
    初期齲蝕の進行防止→レーザー照射で虫歯になりにくい、強い歯になります。また、しみることも防ぎます。
  4. 歯ぐきが黒ずんでいる方
    メラニン色素沈着部除去
  5. 歯周病
    歯ぐきの炎症を抑えます。
  6. 歯随保護(歯の神経を守ります。)
  7. 止血効果
    出血を抑え、治りを早くします。
  8. 舌小帯・上唇小帯切除

レーザー治療は、妊娠中の方、高血圧、心臓病(ペースメーカー)の方も安心して治療することができます。
レーザーの副作用はありません。レーザー治療を行う際は目を保護するメガネを使用して頂きます。


無痛治療

歯科治療を行う際、痛みを無くすため局所麻酔を行いますが、これまでは、その麻酔にもある程度の痛みをともないました。麻酔の痛みの原因には、針を刺す時と、麻酔薬を注入する時の2つの痛みがあります。 そこで、当院では下記の対策で出来るだけ痛みの少ない麻酔、治療を心がけています。

針を刺すときの痛みに対して

  • 表面麻酔
    麻酔注射をする前に表面麻酔(ペースト状やスプレー式)をします。
  • 最も細い注射針
    33ゲージという極細の注射針です。通常針が細いほど痛みが軽減します。

麻酔薬を注入する痛みに対して

  • コードレス電動注射器
    コンピューター制御により始めはゆっくり、徐々に注入速度を上げる事で不快感をなくします。

以上の工夫で以前に比べ、痛みの無い麻酔、治療が可能となりました。

麻酔が効きにくいとき

  • 痛みや腫れが強い時
    炎症がきついと、麻酔薬が中和され効きにくいことがあります。この場合、炎症を抑えてから、治療をしていきます。
  • 下の奥歯
    下の奥歯のところは骨質が厚く麻酔薬が浸透しにくいため、麻酔が効きにくいことがあります。

訪問診療

往診します。

体の不自由な方、寝たきりの方、その他の事情で通院が困難な方を対象に往診いたします。

  • 簡単な歯の治療から、入れ歯の作成・調整、口腔内清掃、歯みがき指導など 幅広く対応します。
  • 費用は保険診療となりますので、各種医療保険が適用となります。

詳しくはお問い合せ下さい。

  • 診療案内

    受付時間
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    ※土曜日午後は研修等で休診する場合があります。

    ●休診日:日曜日・祝日

  • やまぐち歯科クリニック Yamaguchi Dental Clinic

    〒851-0134 長崎市田中町79-13

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